Club Jazz

2010年4月10日 (土)

【ジャズコンピ】キューバとイタリアで春気分

Hbc

 ジャイルス・ピーターソンが最新のキューバンジャズをコンパイルした2枚組みCDを手に入れました。これが面白い!
 
 サルサにアフロ、レゲエやポップスなどさまざまなダンスミュージックがジャジーに響きます。カッコつけていないけど、素朴なんだけど、クール。ピアノの調べはどれも楽しげで、春のうららかなひと時にさりげなく流すにはピッタリ。時間の流れもアメリカでもなく、ヨーロッパでもなく、南米でもない。そこがキューバらしいところなのでしょう。

Mjc

 そしてこちらは明らかにイタリアンダンスフロアジャズの一枚。Schemaレーベルで多くの作品を出しているソウルスタンスのグレコ兄弟が手がける新ユニットの1枚。ほとんどのトラックでボーカルがフィーチャリングされ、クラシックなリズムなのにどこか新しい。なかなかお勧めです。

 3管+リズムセクションのセクステット編成でグイグイ攻めるラテンビートが春風のように気持ちをアップ!させてくれます。

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2010年4月 6日 (火)

【ペパーミントリーフ】心の手をつなごう

Pl

 事故の後遺症から立ち上がってピアノ演奏を続ける平岡麻衣子さんのことは何度か紹介してきました。彼女を支えるほほ笑みと感謝の会の橋本さんに誘われたのがきょうのチャリティーライブでした。

 2008年に結成された地元のバンドPeppermint Leaf(ペパーミント・リーフ)が出演し、中村純さんがパンフルートで花を添えました。売り上げの一部は、パレスチナの子どもたちの支援に使われます。

 ユーミンやパリスマッチにも似たボサノバライクなメロディーは秀逸でした。ボーカルとキーボードを担当する三輪真理さんの歌声もやさしく心に響きました。

  「シンプル、ハッピー、オーガニックをテーマに活動しています。より自然体で生きていきたい大人と子どものみなさんへ歌を届けたい」。CD「天使の翔ぶ街」にも収められている「心の手を繋ごう」がとってもよかった。

 違いはあっても
 同じ地球(ほし)に生きている
 遠くの誰かと 心の手を繋ごう

 空を見上げよう
 笑ってみよう 歌ってみよう

 世界に広がる 平和の種を育てよう
 私とあなたで 心の手を繋ごう
 

 地球のどこかで泣いている人がいます。広島に住む私たちにも、できることがあるはず。明るいメロディーとともに、気持ちが一つになるひとときでした。

 http://peppermintleaf.jp/

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2009年9月13日 (日)

【東京JAZZ】秋の夜長はもうすぐ

 里山あーと村の「森ジャズ」で秋の気配を心と体で感じていたら、「東京JAZZ2009」もいつしか終わっていました。

 さらに、DJ沖野修也さんがプロデュースする「TOKYO CROSSOVER JAZZ FESTIVAL2009」も11日に閉幕。今年は沖野さんのDJ20周年記念でもありました。彼のユニットKYOTO JAZZ MASSIVE のECLIPSEを聞いて衝撃を受けたのも、もう随分昔になるんですね。このサイト、バツグンにクールです。

 毎年、どちらかに行ってみたいと思いつつ、なかなか実現しません。

 この週末は、実は沖縄行きを狙っていました。そうです、エイサー祭りがあったんです。残念ながら点滴2回という忙しさ&ダウンで飛行機もキャンセル。

 来年こそは、です。

 東京JAZZ2009は28日(月)からNHK・BSハイビジョンで、10月6日から衛星第2で放送されます。

 ちょっと遅くはなりますが、ジャジーなひと時を待つとしましょうか。

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2009年9月 5日 (土)

【桑山哲也さん】熱い熱いアコーディオン

Kuwayama

 日本でただ一人、ベルギー式ボタンアコーディオンを操る桑山哲也さん。折重由美子さん率いる「こゆみこ」のコンサートのスペシャルゲストでその熱くすばらしい音色を聞かせてくれました。札幌市出身で、お父さんはNHKのど自慢の北海道地区でアコーディオンをされていたそうです。

 桑山さんの魅力は汗がほとばしる情熱的な演奏と、おしゃべり。とっても気さくで明るく、会場は笑いに包まれました。奥さんは藤田朋子さん。こんなに素晴らしい人なのに、ざっくばらん。広島には減量でやせた体を「戻してきました~」とお茶目なところを披露してくれました。

 10月には新しいアルバムが出ます。今回は、再版したデビューアルバムを購入。サインまでいただきました。

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2009年8月30日 (日)

【森ジャズ】初秋感じるひととき

Mjazz001

 安芸区阿戸の里山あーと村で今年も「森のジャズライブ(森ジャズ)」がありました。毎年8月の最終日曜日に開かれていて、9回目になります。

Sal001

 東京と広島で活躍するサックスの藤井政美さん(写真左端)が引っ張ります。今年は福岡のピアニストゆみゆみさんをはじめ若手のメンバーが主体。リズム感のあるジャズが木漏れ日と初秋の風が吹く森に響き渡りました。

Miyaji

 季節はもう秋を感じさせます。昨日仕事で訪れた宮島も夏を惜しむかのような美しい景色が広がっていました。

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2008年12月28日 (日)

【アルゼンチン発が熱い】冬はさわやかにボッサ!

Pmg

 アルゼンチンのレーベルPMBのボッサトリビュートシリーズを知ったのは、2年前。90年代のヒッツをやさしく、そしてさわやかにアレンジした作品「Jazz and ’90s」は秀逸でした。その後、’80sも出て、最近ではストーンズやガンズのカバーも出ています。これ、ビレッジバンガードで見つけました。パンクの神様、ラモーンズのCDも出ているそうで、いや、目が離せません。

Nic

 そういえば、ニコラ・コンテもニューアルバムRITUALSをリリース。ずいぶんおとなしくなった気もしますが、60年代のブラジリアンボッサとジャズサンバをコンピしたVIAGEMと一緒にゲット。こちらもリズミカルながらどこかホッとする作品です。

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2008年9月21日 (日)

【TOKYO JAZZ】来週はBS-hiが見逃せない

Logos_3

 8月末に行われたTOKYO JAZZ FESTIVAL2008がいよいよBSハイビジョンで22日から5夜連続で放送されます。10月6日からはBS2でも流れる予定です。今年こそ行こうとは思っていましたが、ナカナカそうもいきませんでした。その分、たっぷり楽しみます。

 22日は新木場のageHaでTOKYO CROSSOVER JAZZも開かれます。沖野修也さんらトップのクラブジャズDJが勢ぞろい。東京はJAZZが熱い!

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2008年6月 9日 (月)

景気づけ?JAZZコンピ!

Nujazz

  気分が滅入るときは、クラブジャズやNUジャズ、ラウンジやボッサ系に限ります。J-WAVE20thのCDとともに7枚まとめ買い!というか、昨年のSCHEMAシリーズ以来、ぜんぜん離れてたこともありまして。タワレコで探しましたが、ジャンルがバラバラなので見つけるのに一苦労しました。

Land Of Freedom

 まずは、QUASIMODE(クアシモード)の2nd The Land of Freedomから聴き始め。オーセンティックなジャズナンバーをスタイリッシュでダンサブルなチューンに仕上げた最高にご機嫌な1枚です。1作目よりさらに洗練された感じ。みなJ ARTISTなんですよ。

 そのほか、GRAND GALLERY のTOKYO LUXURY LOUNGE 3 やPARIS LUXURY LOUNGE 、小林径さんのROUTINE JAZZ QUINTET、注目の青木カレンさんのデビュー作でもあるTOKYO TRIPPIN'。どれもこれもワクワクものです!

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2008年6月 7日 (土)

J-WAVE 20th!

J20

 J-WAVEが今年で開局20周年を迎えます。その記念に出たTOKIO HOT100のHITS COLLECTION<SPRING>をゲット。秋にも出るそうです。

 高校生のころでしたか、親が働くお店で試験放送を聴いて興味を持ったのが私とJ-WAVEのつながりの始まりでした。もともと洋楽をよく聴いていたので、邦楽とおしゃべり中心の東京FMはビルボードヒッツくらいしか聴いていませんでした。

 そこに現れたのがJ-WAVE。おしゃべりはナシ。センスのいい洋楽をひたすら流す。そう、ノンストップパワープレーです。ジングルも今やローカル局でも珍しくなくなりましたが、走りはJ-WAVEでした。クリスペプラー、キャロル・久末、南美布さんらのトークもシャレていて、スタートからずっと聴いていました。というより、僕の音楽の原点はJ-WAVEにありと言っても過言ではありません。

 「GOOOOOOOD MORNING! TOKYO~」というジョン・カビラさんの気持ちいのいい掛け声のTOKIO TODAYで目を覚まし、BOOM TOWNで元気をもらって、さあ、学校へ。有線で流れているころは、広島でも聴いていました。

 クラブジャズ、ニュージャズにはまるきっかけになったのも、深夜のパワープレーでKYOTO JAZZ MASSIVEのECRIPSEを聴いてから。あの時も「衝撃」でした。

Jwave

 (ステッカー。車にも張りましたっけ) 今はFMちゅーピーで一部が聴けるだけですが、これからも長くお付き合いして楽しみたい。おめでとう、20周年!

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2008年5月17日 (土)

フレディーと再会

Records

 いろいろあって、この週末も帰京しています。自分の部屋を整理していたら、出てきたのがコレ。分かります?

 そう、レコードです。ジャケットもCDより大きいので、デザインとしてみても迫力があります。「ミスター・バッドガイ」。フレディーはかっこいい。そしてポップなビジュアルのカーズ。ウイアーザワールドやシカゴ、ポールハードキャッスルなど80年代懐かしのアーティストがずらり。捨てるなんてできませんよネ。

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