書籍・雑誌

2010年3月16日 (火)

【新球場ガイド】今年はウンチク盛りだくさん!

Bpg2010

 出ました、2010年版マツダスタジアムのカープ公認ガイドブック。楽しげな新球場の雰囲気が表紙のイラストから伝わってきます。

 昨年のものを大きくグレードアップ。鯉桟敷などの新シートやグルメの新メニューのほか、CCダンスや応援歌も紹介されています。写真がふんだんに使われ、カラフル度もグッとアップ。ユニークなのが、中国新聞の記者やファンならではの穴場情報。「ここでこうするとこーだよ~」など納得度もグーです。

 B5判64ページで500円。新球場のグッズショップや中国新聞ボールパークステーションのほか、中心部のコンビニや県内の主要書店で販売されています。ああ、早く新球場に行きたい!

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2008年7月 3日 (木)

【旬遊】こだわりが面白い

Shunyuu

 大人の地元情報誌「旬遊」。発行から5年がたち、すっかり書店でもおなじみとなりました。タウン誌とは一線を画し、広島の食やグルメ、旅などこだわりの情報を満載しています。お店中心ではなく、料理人などの「人」にも焦点を当て、読み応えがあります。

 季刊となる最新の21号は、洋食屋さんの特集。会社近くにある「広亭タナカ」や中の棚の「ぐりる彦星」などよく利用するお店もチラホラ。流川にある「アラスカ」はぜひ行ってみたい味のあるお店のようでした。旬な居酒屋さん、小料理屋さんなどよく参考にさせてもらっています。「酒商やまだ」さんのコラムやワイン講座も読ませてくれます。

 記事はシッカリ。レイアウトもスッキリ。そして写真もクッキリ。こういった読ませて見せる雑誌は「質」はもちろんですが、どういった視点で見せるかという「切り口」も実は大切。何にこだわるか。それがちゃんとしていれば、読み手にもそれが伝わります。

 仕事にプライベートに。大いに参考に、そして楽しませてもらっています。

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2007年8月18日 (土)

トホホ?なサラリーマン

Madogiwaol  斎藤由香さんの「窓際OL トホホな朝 ウフフな夜」をやっと手にいれました。漫画も出ているそうですが、まずは文庫本で。

 彼女はサントリーの現役社員で、作家・北杜夫さんの娘さん。バブル華やかなころに入社し、窓際OLとなった彼女が「胃袋部長」「ヒラメ課長」など、どこの企業にもありがちな職場の日常をユーモラスに描いています。笑えるのが、同社の健康食品、いや、精力増強剤の「マカ」をなぜか売ることになったエピソード。体だけは元気だからと食品事業部に回されたなんて。これがきっかけでこのエッセーを書き始めたのだが、恥ずかしいやらおかしいやら。「斎藤マカ」で葉書が来たなんてお話も。

 でも、本当に言いたいことは、会社って大変だけど、サラリーマンって面白いこともあるよ、ということ。なんせ「人事考課なんてしょせん、人間が考えたもの。不透明に決まっている」とばっさり。さらに、「そもそも日本企業なんてどこも似たりよったり。ダメ部長がいて、上司にぺこぺこのヒラメ課長がいて、優秀な女性たちが会社を支えている。完全な男社会だ」。うーん、なるほど。そのうえ、トップは部下を、部下はトップを分かっていないと思うその様を、お互いの間には「バカの壁」がある、と切る。そうだよなあ~となんだかノホホンとまでしてしまう。

  「会社に入ったからは、給料はガマン給と思ったほうが気が楽だ。99%はつらい、厳しい、大変だ。しかし、1%が、とてつもなく楽しい」。確かにそうかもしれません。なんだかちょっぴり元気が出ました。 

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