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2014年8月13日 (水)

【"いま"を伝える】ガイドに心を砕く いわき湯本・里見さん

Aaa


 「放射性物質の連想で広島や長崎の被爆と同列に論じられること自体、里見さんにはぴんとこない。むしろ『公害の水俣病や沖縄の基地問題の構図の方がダブる』と言う。」

 福島県いわき湯本温泉で旅館「古滝屋」を経営する里見喜生さん。三原から訪れたNPO一行の被災地スタディーガイドツアーの様子が、9日の中国新聞で紹介されました。

 「フラガール」でも知られるいわき市。2012年版「別府八湯温泉本」で取り上げられていたのを覚えている方も多いでしょう。私にとっては、震災前に奥会津巡りを一緒にさせてもらった、あったかい湯仲間の先輩です。

 記事はこう結んでいます。

 「復興の現場には、さまざまな思いが渦巻く。その背景も含め、伝えることに心を砕く。どんな経験も肥やしにしてみせる-。そんな覚悟の証しに見える。」

 広島も沖縄も水俣も、そして福島も。伝えたい、大切なことはきっと一つです。


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